
社員一人ひとりが自分らしく成長し、仕事もプライベートも充実できるよう、パムローカルメディアでは様々な制度を用意しています。
ここでは、福利厚生の「旅行体験(ピンチヒッター制度)」と「学びの機会(セカンドスキル研修)」をご紹介します。
●旅行体験(ピンチヒッター制度)
パムローカルメディアでは、「地域ファースト」の仕事をするうえで、まずは社員自身が“体験者”であることを大切にしています。
その一環として、年に3回分、域内の宿泊、レストラン、遊び体験の現地体験にかかかる費用を一部補助する制度を設けています。
実際に施設や観光地を訪れることで、サービスの魅力を肌で感じ、ユーザー体験をすることがこの制度の目的です。
現地体験をもとにレポートや改善提案を共有。リアルな視点が、企画やマーケティングに活かされています。
●学びの機会(セカンドスキル研修)
セカンドスキル研修は、本業以外の分野にも興味を持ち、スキルを身につけるための制度です。
社員自身の学びたいコンテンツを選択することができます。
例えば、集客担当者がデザインを学んだり、MDがデータ分析を学んだりした内容(インプット)を、
今度は社内のパートナーに先生として教えてあげる(アウトプット)研修となります。
人に共有、教えてあげることによって自身でもインプットした情報の理解をより深めることができます。
業務に直接関係がなくても、学んだ知識や視点が思わぬ形で新しい発想を生み出します。
オンライン講座や社内勉強会など、自分のペースで学べる環境が整っており、キャリアの幅を広げる挑戦を積極的に応援しています。
「働く」も「学ぶ」も「楽しむ」も、すべてが成長につながる場所へ。
私たちは、社員が自分らしく成長できる環境づくりをこれからも続けていきます。